15/12/24 参院会派の名称変更 |
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参院会派「維新の党(参議院)」の「維新の党」への名称変更を、参院事務局に届け出た。
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15/12/18 民主党と衆院統一会派を結成 |
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民主党との統一会派「民主・維新・無所属クラブ」の結成届を衆院事務局に届け出た。
所属議員数は、民主党71、維新の党21、無所属1の計93名。
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15/12/ 9 代議士19名が会派を退会 |
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除名処分、離党承認した19代議士の会派離脱を衆院事務局に提出し、受理された。
衆院会派残留議員は21名。
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15/12/ 6 代表を再選 |
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代表選出選挙の開票が行われ、松野頼久代議士が再選された。 得票は松野氏が10,710票、小野次郎参院議員が3,130票。
任期は2018年9月。
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15/11/17 13議員の処分を決定 |
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反党的行為を理由に、新党「おおさか維新の会」に参加した3代議士(下地幹郎、河野正美、椎木保)と4参院議員(室井邦彦、清水貴之、
藤巻健史、儀間光男)の除籍処分を決定した。
離党届提出のみで新党に参加しなかった6代議士(小沢鋭仁、村岡敏英、小熊慎司、重徳和彦、吉田豊史、鈴木義弘)の離党を了承した。
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15/11/ 4 椎木保代議士が離党届を提出 |
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椎木保代議士から、10月31日付で離党届が提出されていることが発表された。
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15/11/ 2 鈴木義弘代議士が離党届を提出 |
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鈴木義弘代議士が、離党届を提出した。
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15/10/27 5参院議員が新会派結成 |
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参院会派「維新の党」を退会した党残留派の川田龍平、柴田巧、寺田典城、小野次郎、真山勇一の5参院議員が
新会派「維新の党(参議院)」の結成届を参院事務局に提出し、受理された。
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15/10/26 2議員が離党届を提出 |
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臨時党大会に出席した下地幹郎代議士と儀間光男参院議員が、離党届を提出した。
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15/10/24 臨時党大会で解党を決議 |
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橋下新党派が臨時党大会を開催し、馬場伸幸代議士を新代表に選出した上で、解党を決議した。
新党派は特別党員の過半数の出席により大会は成立したとしているが、残留組は党大会開催が執行役員会で承認されていないため
開催自体の無効を主張している。
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15/10/23 吉田豊史代議士が離党届を提出 |
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分裂状態にある党の現状への不満を理由に、吉田豊史代議士が離党届を提出した。
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15/10/22 4代議士が離党届を提出 |
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除籍処分を強行した執行部への不満を理由に、小沢鋭仁、村岡敏英、小熊慎司、重徳和彦の4代議士が離党届を提出した。
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15/10/21 5参院議員が会派離脱 |
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取り扱いが保留となっていた5参院議員の会派離脱届が、受理された。
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15/10/16 参院会派を巡り混乱 |
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除籍処分となった橋下新党派の片山虎之助参院議員らが、党残留派である川田龍平、柴田巧、寺田典城、小野次郎、真山勇一の5参院議員の
院内会派「維新の党」からの会派離脱届を参院事務局に届け出た。
これに対し、維新の党執行部は異議申立書を提出した。
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15/10/15 9代議士を除籍 |
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橋下新党への参加を表明している 谷畑孝、松浪健太、井上英孝、遠藤敬、丸山穂高、木下智彦、足立康史、伊東信久、浦野靖人の9代議士を
除籍処分とした。 併せて、地域政党・大阪維新の会に所属している地方議員ら153名も除籍された。
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15/10/14 3議員を除籍 |
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党の結束を乱した反党的行為を理由に、党執行役員会で 馬場伸幸代議士、片山虎之助参院議員、東徹参院議員の3名の除籍処分を決定した。
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15/ 5/19 代表交代 |
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大阪市の住民投票「大阪都構想」否決の責任を取り江田憲司代表が辞任し、両院議員総会で新代表に松野頼久代議士を選出した。
任期は2015年9月。
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15/ 4/ 6 上西小百合代議士が会派離脱 |
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除籍処分とした上西小百合代議士の会派離脱を、衆院事務局に届け出た。
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15/ 4/ 4 上西小百合代議士を除籍 |
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体調不良による本会議欠席後の行動によって党への信頼を損なったことを理由に、上西小百合代議士を除籍した。
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